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2022.11.5

ポストコロニアリズムの隣で
グレッグ・ドボルザーク×金サジ

金サジ〈物語〉シリーズより

日時: 11月5日[土]18:00–
場所: PURPLE(20名、要予約)+オンライン配信
料金: 1,000円

 

グレッグ・ドボルザーク

早稲田大学国際学術院(国際コミュニケーション研究科・国際教養学部兼任)にて太平洋・アジア文化研究の教授を務める。マーシャル諸島、米国そして日本で過ごした後、主にポストコロニアルメモリー、ジェンダー、ミリタリズム、レジスタンス、そしてオセアニア地域のアートについて教鞭をとり、研究活動を行っている。アートや学術領域における草の根ネットワーク「プロジェクト35(さんご)」の創設者であり、第10回アジア太平洋トリエンナーレの北オセアニアアートフォームの共同キュレーターや、ホノルルビエンナーレなど他の展覧会のアドバイザーとしても活躍している。その他の出版物としては、2018年にハワイ大学出版より上梓した『Coral and Concrete: Remembering Kwajalein Atoll between Japan, America, and the Marshall Islands』がある。

 

 

金サジ

自身のコリアンディアスポラの身体的、精神的アイデンティティの「揺らぎ」をきっかけとして活動をはじめる。創作物語を演出写真の技法を用いて作品を制作。写真家として活動しながら、活動の一環として、韓国舞踊家、金一志の下に師事。韓国伝統芸能を学びながら、ディアスポラに代々継承されていく歴史・民族精神のトラウマから生まれる新たな可能性を探っている。現在、ロシアのサハリンのリサーチを日本サハリン協会等の協力を得ながら継続中。2020年度より多様なメンバーと映像作品「AMA~ウィルスとおよぐ~(https://vimeo.com/529318251)」を完成に向けて奮闘制作中。2016年度キヤノン写真新世紀グランプリ、令和3年度京都府文化賞奨励賞受賞。ホームページ http://kimsajik.com

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