PURPLE

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2022.04.17

Bar Landscape -青い水のほとりのワイン会-

日時: 2022年4月17日[日] 18:00–19:30
定員: 10名(要予約、1000円)

水にまつわる写真のスライドショーを見ながら、水の記憶を呼び起こすワインを飲む、少し不思議なワイン会。

写真を目で味わい、ワインの香りから風景を幻視する、感覚の多重露光を試みるイベント。

 

水は人々の生活に不可欠なものだが、同時に大きな災いをもたらす荒ぶる神でもある。人は川や雨や海を神に見立て、水溜まりの中に精霊を幻視した。清水は水と人との関係を探るために、貯水池、水路の張り巡らされた街、毒を浄化する湖などを撮影してきた。

その中で出会った伝説や不思議な出来事の話をしつつ、水の記憶を呼び起こすワインを参加者と共に飲むワイン会。ワインは葡萄が抱いている大地の記憶が抽出された飲み物。とりわけ日本のワインには青い透明な水の気配が多く含まれている。 写真に合わせて三種のワインを清水がセレクトし提供。

 

 

 

清水裕貴

写真家・小説家。2007年武蔵野美術大学映像学科卒業。2011年1_WALLグランプリ受賞。2016年三木淳賞受賞。2018年新潮社R18文学賞大賞受賞。土地の歴史や伝承のリサーチをベースにして、写真と言葉を組み合わせて風景を表現している。船橋に予約制ギャラリーtidepool429をオープン。主な個展に「empty park」PGI。著作『ここは夜の水のほとり』(新潮社刊)、『花盛りの椅子』(集英社刊)。2022年春、写真集刊行予定(赤々舎)。

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