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2023.05.31

あるがままの存在を写真に・TERRA 2023
GOTO AKI×池谷修一×姫野希美

日時:5月31日[水]19:00–20:30
場所:PURPLE(30名、要予約)
料金:1,000円

こちらからお申し込みください。

 

写真集『terra』(赤々舎)刊行から4年を経て、GOTO AKIの現在地点をトークで解題します。GOTOは、自然風景の中で歩きながら身体で感じている多視的な視覚の認識が、多層的な時間の感覚と交差するといいます。自然風景から画面を構成する上で必要な諸要素を同時的に見出し、あるがままの存在をタブローとして提示しようとする作家の創意に迫ります。

『terra』を編集し、写真展「TERRA 2023」(5/30~6/4  同時代ギャラリー)を企画した写真編集者の池谷修一と赤々舎 代表・姫野希美の3名が語ります。

 

 

GOTO AKI

 

1972年川崎市生まれ。東京綜合写真専門学校写真芸術第二学科・上智大学経済学部経営学科卒業。1993~94年の世界一周の旅から今日まで56カ国を巡る。株式会社丸紅にて天然ガスパイプライン輸送ビジネスに携わった後、東京綜合写真専門学校へ入学。鈴木清氏、小林のりお氏に学ぶ。現在、日本の風景をモチーフに地生命の胎動を捉える創作を続け、新たな風景写真を生み出している。写真展・写真集「terra」(キヤノンギャラリーS・赤々舎、2019)にて、2020年日本写真協会賞新人賞受賞。写真展に「event horizon —事象の地平線—」(ふげん社、2021)「写真家はどこから来てどこへ向かうのか—世界を歩き、地球を変換する写真」(二人展・Gallery Forest、2021)他。武蔵野美術大学造形構想学部映像学科・日本大学芸術学部写真学科非常勤講師。https://gotoaki.com

 

 

 

池谷修一|Shuichi Iketani

 

横浜市生まれ。武蔵大学人文学部卒業。Bゼミスクール参加。2011年~20年、アサヒカメラ編集部に在籍。写真集の編集や展覧会のキュレーションを行っている。木村伊兵衛写真賞事務局担当。スライドショー「LONG SEASON」主宰。主な編集作品に『WOMEN』(ソール・ライター)、『terra』(GOTO AKI)、『少女礼讃』(青山裕企)、『On The Corner』(ハービー・山口、中藤毅彦、大西みつぐ)、『深い沈黙』(小林紀晴)、『90Nights』(藤代冥砂)、『SHORES』(木邑旭宗)など。近年手掛けた展示に「写真家はどこから来てどこへ向かうのか —世界を歩き、地球を変換する写真」(西野壮平× GOTO AKI)、「ウロボロスのゆくえ」(土田ヒロミ)、「すべて光」(熊谷直子×川上なな実)、「KIPUKA: Island in My Mind」(岩根愛)、「七菜乃と湖」(笠井爾示)、「裸足の蛇」(佐藤岳彦)など。2022年のT3 PHOTO FESに「LONG SEASON」で参加。柏田テツヲ、木邑旭宗、GOTO AKI、嶌村吉祥丸、東海林広太、田口るり子、田中大輔、名越啓介、蓮井元彦、松岡一哲、水島貴大、ヨシノハナの作品を上映。

 

 

 

姫野希美|Kimi Himeno

 

2006 年に赤々舎を設立。写真集、美術書を中心に200冊余りの書籍を刊行。第33回木村伊兵衛写真賞の志賀理江子『CANARY』、岡田敦『I am』、第34回同賞の 浅田政志『浅田家』、第35回同賞の高木こずえ『MID』『GROUND』、第38回同賞の百々新『対岸』、第40回同賞の石川竜一『絶景のポリフォニー』『okinawan portraits 2010-2012』、第43 回同賞の藤岡亜弥『川はゆく』などがある。

 

 

 

 

 

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