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2026.4.26

山元彩香×稲賀繁美 
『We are Made of Grass, Soil, and Trees』トークイベント

日時: 2026年4月26日[日] 15:00-16:30
場所: PURPLE (30名、要予約)
料金: 1,000円

ご予約は下記のリンクからお申し込みください。
▶︎こちらをクリック

 

この度PURPLEでは、山元彩香個展「We are Made of Grass, Soil, and Trees」開催にあわせて

写真家・山元彩香と、比較文化学研究者・稲賀繁美によるトークイベントを開催します。

本展「We are Made of Grass, Soil, and Trees」にも触れながら、

これまでの活動や作品制作の背景、写真表現についてゆったりとお話を伺える機会になると思います。展示とあわせて、ぜひご参加ください。

 

 

【登壇者プロフィール】

 

山元彩香|Ayaka Yamamoto

1983年神戸市生まれ。2006年、京都精華大学芸術学部造形学科洋画コース卒業。大学では絵画を専攻するが、次第に自身の身体を用いたパフォーマンスや映像作品の制作に関心が移り、2004年にサンフランシスコへの留学をきっかけに写真の制作を始める。以降、馴染みのない国や周縁的な地域に滞在し、言語や文化が共有されない環境のなかで人々と時間をかけて向き合いながら制作を続けている。身体を器や通路のようなものとして捉え、そこに立ち現れる意識に先立つ感覚を手がかりに、撮影を通して他者と自己のあいだに生じる関係性を探りながら、人間の存在を問い続けている。

 

稲賀繁美|Shigemi Inaga

 東京大学駒場、比較文学比較文化専攻、博士課程取得退学。パリ第7大学新課程博士号取得(1988年)。東京大学助手、三重大学助教授、国際日本文化研究センター・総合研究大学院大学教授、現在名誉教授。京都精華大学元特任教授。放送大学客員教授。主著に『絵画の黄昏―エドゥアール・マネ没後の闘争』(1997年、名古屋大学出版会)、『絵画の東方:オリエンタリズムからジャポニスムへ』(1999年、名古屋大学出版会)、『絵画の臨界―近代東アジア美術史の桎梏と命運』(2014年、名古屋大学出版会)、『接触造形論―触れあう魂、紡がれる形』(2016年、名古屋大学出版会)など。近著に『矢代幸雄:美術家は時空を超えて』(2022年、ミネルヴァ書房)、『日本の近代思想を読み直す3・美/藝術』(2024年、東京大学出版会)、『跨文化学術行脚:よりみち みちくさ くさまくら』(2025年、花鳥社)など。

 

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